新築・リフォーム、住宅・店舗等問わず絶対必要なのは工事開始前の現地調査です。図面と照らし合わせて現場を確認したり、実測(寸法の確認や㎡数を拾い出す作業)を行います。
25年にわたり施工管理・番頭として数々の現場を見てきた私が、現地調査を効率よく進めるための道具を紹介します!
欠かせない精鋭たちを常備しています。私の愛用している順番に、それぞれのガチの使い勝手を紹介します。
① レーザー距離計とコンベックス
私の測定の要。グリーンレーザー搭載で明るい現場でもドットがハッキリ見え、Bluetoothでスマホアプリ(MeasureOn)と連動できます。現場で測った数値をその場で図面にメモできるため、「書き間違い」という致命的なミスを完全に防いでくれます。使用している感想としては、頑丈で使いやすくグリーンレーザーは赤レーザーより見やすいです。腰に付けられる専用のキャリングバッグも付属していて便利!また、コンベックスで測ったほうが良い場合もあるので両方持ち歩いてます。
② Dexasバインダー
バインダーの中に収納スペースがあり大変便利です。現場調査用のノートや図面、三角スケール等を収納して現場に持ち込めます。当然バインダーなので下敷きとして書き込みの際に安定します。
③ ユニバーサルカッター/折りたたみ
ポケットや小さめの袋にサッと忍ばせておく「機動力・携帯性重視」の折りたたみ式ナイフ。開いたときのロックが強固でブレがなく、重梱包の解体や資材の粗切りで大活躍します。リフォームや改装現場で元々張ってある材料と同じか似た材料を探す際に、ビニールクロスや長尺塩ビシートなどを切りとって見本帳と照らし合わせて探します。
④ 懐中電灯
電気が来ていない現場や、まだ照明が設置されていないなど現場が暗いことはよくあります。懐中電灯を用意しておけば大丈夫。充電式が便利。
まとめ:道具へのこだわりが、仕事のクオリティを変える
現在では紙の図面の持ち込まずタブレット等で現地調査を行うことも多いです。私も以前はダブレットを使用していたこともありましたが、最近は図面に直接手書きで書き込みしたいという欲求からバインダーに図面入れて持ち歩いています!
必要な道具を揃えておくと、現場調査が本当にストレスフリーになり、仕事のスピードが跳ね上がります。
私は丈夫で使いやすいボッシュ製品が好きです。デザイン性もよいので満足できます。一度試してみてはいかがでしょうか?
紹介していませんが、ノートやペンの他にお客様のお宅を訪問する際に床を汚さないように不織布スリッパを持ち歩いたり、飲食店の厨房にお邪魔する場合は不織布キャップとマスクなど色々ありますが事前に用意しておけば現場調査の効率アップになります。何かの参考にあれば幸いです。


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