オーダーカーテンの注文手順をわかりやすく解説します!準備すべき4ステップ

ウインドウトリートメント

お部屋の雰囲気を大きく変えてくれる「オーダーカーテン」。既製品とは違い、自分の家の窓にぴったり合ったサイズや好みのデザインで作れるのが魅力です。

しかし、「オーダーカーテンって注文するのが難しそう…」「失敗しないために何を確認しておけばいいの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。

今回は、DIYやインテリア初心者の方に向けて、オーダーカーテンを注文する際に必要なステップと準備すべきことをわかりやすくまとめました!注文時のチェックポイントを押さえて、理想のお部屋づくりを目指しましょう。


オーダーカーテンを頼む前に知っておくべき「基本の4ステップ」

オーダーカーテンの注文手続きは、実はとってもシンプルです。基本的には以下の 4つのStep を順に進めていくだけで注文が完了します。

1. 生地・カラー(色)を選ぶ

まずはお部屋のインテリアや好みに合わせて、生地やカラーを選びます。
ドレープ(厚手生地)だけでなく、遮光性・遮熱性などの機能面や、合わせるレースカーテンとのバランスも考慮して選ぶのがポイントです。

2. 窓とレールのサイズを正確に採寸する

オーダーカーテンで最も重要なのが「サイズの採寸」です。既製品と異なりミリ単位・センチ単位での指定となるため、正しく測る必要があります。

  • 重要ポイント:必ず「カーテンレールが取りつけられた状態」で採寸してください。今使っているカーテン自体を測るのではなく、レールの固定ランナー(フックを引っ掛ける輪っか)を基準に測るのが鉄則です。
  • 巾(幅)の測り方:レールの両端にある固定ランナー間の長さを測り、ゆとりを持たせるために約3%足した寸法が基本の幅サイズになります。
  • 丈(長さ)の測り方:ランナーの下端から測ります。
              *KLASSカンした1955を使うと便利です。
  • 掃出し窓(床まである窓):床から1cmほど浮かせた長さ
  • 腰窓(壁の中央にある窓):窓枠より約15~20cm下げる長さ(家具などに干渉しないか確認)

3. 開き方(両開き・片開き)を指定する

窓の使い勝手に合わせて、カーテンの開き方を選びます。

  • 両開き:1窓に対してカーテンを2枚使い、中央から左右に開くタイプ(一般的な窓におすすめ)
  • 片開き:1窓に対してカーテンを1枚使い、左右どちらか一方に寄せるタイプ(小窓やすべり出し窓におすすめ)

4. フックのタイプ(Aフック・Bフック)を選ぶ

カーテンレールを隠すかどうかによって、フックの種類を選びます。

  • Aフック(上部が見えるタイプ):装飾レールや、レースカーテン、天井付けのレールに使用
  • Bフック(レールを隠すタイプ):機能性レールで、レールを覆って隠したい場合に使用

オーダーカーテン注文で失敗しないための注意点

① 採寸は二人一組で行う

メジャーが斜めに歪んでしまうと、丈(長さ)のサイズが狂ってしまいます。正確に垂直・水平を保って測るためにも、できるだけ二人作業で行うのがおすすめです。

② レースカーテンの丈は「ドレープより1cm短く」

厚手生地(ドレープ)とレース生地の2枚を掛ける場合、窓側のレースカーテンはドレープより1cmほど短く採寸します。こうすることで、部屋側から見たときにレース生地が裾からはみ出さず綺麗に納まります。


まとめ:正確な採寸が成功のカギ!

オーダーカーテンを頼む際は、「①生地選び」「②正確な採寸」「③開き方」「④フック選び」の4つを決めるだけでスムーズに注文ができます。

特に「カーテンレールの固定ランナーを基準とした採寸」は仕上がりを左右する一番大切なステップです。ご自宅の窓環境をしっかりチェックして、お気に入りのオーダーカーテンで素敵なお部屋を作りましょう!

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