壁紙(クロス)のDIY施工で、もっとも難しく仕上がりを左右するのが「ジョイントカット(重ね合わせた継ぎ目の裁断)」です。
プロのクロス職人さんは地ベラでジョイントを行いますが、熟練の技でまっすぐ・きれいに・被りなく納めることができます。
しかし不慣れな場合はカット時に地ベラが滑ってしまったり、壁紙がよれてスキマ・重なりができてしまうと目立ってしまうかもしれません。
それならば少しでも綺麗な壁紙のジョイントのために、DIYでも使える道具を紹介です!
今回は、プロの職人御用達メーカーKLASS(旧 極東産機)のカタログから、ジョイントのズレを防ぎ、きれいに施工できるおすすめの壁紙専用の定規を紹介します。全部紹介しきれませんので一部となります。デジタルカタログもチェックしてみて下さい。まだまだありますよ。
1. 縦横の湾曲でピタッと圧着!「木製ジョイント定規 桃山」
縦方向・横方向をそれぞれ湾曲させているのが特徴の木製定規です。
ジョイント部に軽く押し当てるだけで壁紙にピッタリ圧着でき、ズレることなくジョイントカットが行えます。
- ラインナップ:
- 品番
11-4116(約604×47×6mm):(ケース付) - 品番
11-4110(約404×47×6mm)
- 品番
2. 裏面の丸型加工で裁断ズレを防止!「木製定規 極(きわみ)Vアーチ」
定規の裏面が丸型に加工されている木製定規です。
アーチ状の形状が壁紙をしっかり押さえ、ズレのないカットをサポートします。持ちやすい刃折板付きです。
- ラインナップ:
- 品番
11-4127(約204×45×5mm): (刃折板付) - 品番
11-4125(約304×45×5mm): (刃折板付) - 品番
11-4126(約404×45×5mm): (刃折板付) - 品番
11-4128(約1,004×45×5mm)
- 品番
3. 表裏どちらを使ってもフィット!「木製定規 極(きわみ)Wアーチ」
定規の両面が丸型に削られているタイプです。
表裏どちらの面を使用しても、エッジ部分で壁紙をしっかり押さえられるため、カット時のズレを防止します。
- ラインナップ:
- 品番
11-4122(約300×48×6mm) - 品番
11-4123(約450×48×6mm) - 品番
11-4124(約1,000×48×6mm)
- 品番
4. 下地が見えて作業ラクラク!「ジョイント定規 ポリカ 壁用」
透明なポリカーボネート製で、下地の確認がしやすい定規です。
押さえやすくスライドしやすい「スライド・ストップシステム」を採用しています。
カッターの刃が当たるガイド面にはステンレス細板が付いており耐久性も備えています(※細板は先端部までは付いていません)。
- ラインナップ:
- 品番
11-4155(200×47×7mm) - 品番
11-4156(300×47×7mm) - 品番
11-4157(450×47×7mm)
- 品番
5. 軽く押さえるだけでブレない!「スベリ止め付ジョイント定規」
裏面にスベリ止めクッションが付いているジョイント定規です。
軽く押し当てるだけで定規のブレを防止し、スムーズにカットできます。
- 品番
11-4109(345×55×8mm)
※厚みにはスベリ止めを含みます。
6. 取手付きでしっかり固定!「PCジョイント定規」
裏面にスベリ止め材が付いており、さらに上部に取手(ハンドル)が付いているタイプです。
上から手でギュッと押さえやすいため、大きなサイズでも安定してカットできます。
- 品番
11-4111(550×80×7mm)
※厚みにはスベリ止めを含みます。
まとめ:失敗しないDIYには「専用定規」が欠かせない!
普通の文房具の定規やまっすぐなアルミ定規だと、どうしても切っている途中に滑ってしまったり、壁紙を押さえきれずに寄れてしまうことがあります。
今回ご紹介したKLASSのジョイント定規は、湾曲構造で圧着できたり、裏面の丸型加工・スベリ止め・取手・透明素材など、ジョイントカットの失敗を防ぐ工夫が満載です。
DIYでのクロス張りをプロ級の綺麗な仕上がりにしたい方は、ぜひご自身の作業スタイルに合ったジョイント定規を取り入れてみてください!


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