天然素材風塩ビ床材!サンゲツ「ココフロア」とは?デザイン・機能紹介と「カビ・お手入れ」の注意点まで解説!

床材

「インテリアにおしゃれな和モダンやアジアンテイストを取り入れたい」
「畳や麻カーペットのような風合いが好きだけど、お手入れのしやすさも譲れない…」

そんな方におすすめなのが、サンゲツの床材「ココフロア」です!

一見すると麻や籐(ラタン)で編み込まれた自然素材のラグのように見えますが、実はビニル樹脂と織物を融合させた新感覚の床材。デザイン性と実用性を兼ね備えた今注目のアイテムです。

今回は、ココフロアの魅力や実際のおすすめ使用スペースについて詳しくご紹介します!


1. ココフロアの3つの大きな魅力

① リアルで上質な「織物感」と高いデザイン性

ココフロア最大の魅力は、糸を編み込んだような立体感のあるテクスチャーです。
平織りのような「プレーン」タイプと、ストライプ柄が引き立つ「ライン」タイプがあり、どちらもモダンで上質な空間を演出してくれます。和風・アジアン・北欧ナチュラルなど、さまざまなインテリアスタイルにしっくり馴染みます。

② 水や汚れに強く、お手入れがしやすい

本物の麻や籐などの天然素材は、水濡れや汚れに弱くお手入れに気を遣うのが難点…。
しかし、ココフロアはビニル系素材をベースに作られているため、日常の汚れもサッと拭き取れて扱いやすいのが特徴です。

③ 「シートタイプ」と「タイルタイプ」から選べる

用途や施工作業に合わせて2つの形状から選べます。

  • 長尺シートタイプ:継ぎ目が少なく、広い面積にすっきり敷き詰めたい場合に最適。
  • タイルタイプ(50×50cm角):万が一部分的に汚れた際にも扱いやすく、市松貼り(向きを交互に変えて貼る方法)にすることでアクセントの効いたおしゃれな床を作れます。

2. どこに使う?ココフロアのおすすめ施工スペース

ココフロアの質感と特徴を活かせる、具体的におすすめの利用シーンをご紹介します!

小上がり・小上がり畳の代わりとして(リビングの一角)

リビングの一角に作られる「小上がりスペース」。畳を敷くのが定番ですが、ココフロアを採用することで一味違うモダンでおしゃれなリラックス空間に仕上がります。素足で歩いても心地よい肌触りです。

脱衣所・洗面所・パウダールーム

アジアンリゾートや温泉旅館のようなリラックス感を演出したい脱衣所にピッタリ。一般的なクッションフロアとは一線を画す高級感が出せます。

書斎・ワークスペース

落ち着いた色合い(ダークブラウンやグレー系など)のココフロアを敷くことで、静かで集中できる書斎空間を作ることができます。


3. ココフロアを選ぶ際の注意点(知っておきたいポイント)

導入をご検討される際は、公式の施工上の注意点(サンゲツ ココフロア カタログ情報)を踏まえ、以下の点に注意しておくと安心です。

  • 重歩行スペースや重い家具の移動には注意
    特殊な織物構造になっているため、土足での激しい歩行や、キャスター付きの重い家具・車椅子などを頻繁に移動させる場所には向きません(表面の損傷の原因になります)。
  • ワックスがけはNG
    表面の網目にワックスが詰まってしまうため、メンテナンス時のワックス塗布はできません(日常のお手入れは掃除機や固く絞った布での拭き上げが基本となります)。
  • 長時間の水気・湿気は避ける
    水拭きや少量の水濡れは問題ありませんが、常に水が溜まる場所や極端に湿気が多い場所への施工は避けましょう。

ココフロアに「カビ」は生える?原因と防ぐためのポイント

「織物状だからカビが生えやすいのでは?」「水まわりに使って大丈夫?」と心配される方も多いですが、ココフロアの表面素材自体(塩化ビニル系)はカビが発生しにくい素材です。

しかし、設置環境や使い方によってはカビやトラブルの原因になることがあります。検索でもよく調べられている「カビ」に関する注意点と予防策をまとめました。

カビ取り剤・強力な薬品の使用はNG
万が一カビや汚れが気になっても、塩素系漂白剤(カビ取りスプレーなど)や強アルカリ性の洗剤を使用すると、変色や素材の劣化に繋がります。
※対策:固く絞った布で水拭きするか、中性洗剤を薄めて固く絞った布で拭き取り、最後に乾拭きをして水分を残さないようにしてください。

下地の湿気や「長時間の水気」に注意
ココフロア自体は水拭きが可能ですが、水分や湿気が床下に長時間溜まると、下地側にカビが発生したり、アルカリ性の水分によって加水分解を起こし「異臭」の原因になることがあります。
※対策:脱衣所などで水が跳ねた場合は早めに拭き取り、常時水が溜まる場所(バスマットの下など)は定期的に乾燥させましょう。

網目に入り込んだ汚れの放置を避ける
立体的な編み込み構造のため、皮脂汚れや食物のカスが編み目に入り込んだまま放置されると、それを栄養源としてカビが発生することがあります。
※対策:日常のお手入れは掃除機で編み目のホコリ・汚れをしっかり吸い取ることが基本です。

まとめ:上質な空間づくりにおすすめの一品!

サンゲツの「ココフロア」は、「自然な素材感を楽しみたいけれど、メンテナンスの手間は減らしたい」という方にぴったりの床材です。

新築やリフォーム、お部屋の模様替えをご検討中の方は、ぜひ公式カタログやサンプルでその質感をお確かめください!

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